久々のブログ更新なのに、題名が暗い・・・。
でも、ニュースで知ってほんとにびっくりして、記事にしようと思い立ちました!
正式には「相対的貧困率」といって、全国民の中での低所得者の割合や経済格差の
指標になるものですが、日本は7人に一人が貧困層であることが明らかになったという話。
今回民主党政権になって初めて公表されましたが、それまでの自民党政権は「構造改革」
という名のもとの「弱肉強食の市場原理主義政策」をとることで、この問題を放置してきた
わけです。
思い返せば2005年郵政民営化選挙をきっかけに、この国はおかしな方向へ誘導され
続けたんじゃないかということ。
国民は小泉さんの「自民党をぶっ壊す」という言葉に高揚し、マスコミの過熱報道に煽られ、
結果、自民党は圧勝し、暖簾に胡坐をかく状態になりました。
でも個人的に思うのは、国民は郵政民営化に賛成したというよりは、当時、飛ぶ鳥を
落とす勢い(があるようにみえた)だった小泉さんに、不透明で硬直化した自民党体制
そのものへの改革を期待していたはず!
しかしふたを開けてみれば自民党をぶっ壊すどころか、郵政民営化を形骸化させただけで、
さっさと息子に地盤を引き継ぎ、自分は隠居生活に入りました・・・。
おまけに外交政策ではブッシュ政権と親交を深めました。今から考えるとゾッとします。。。
こうしている間にも国の借金は膨れあがり、格差は広がるばかり。
総理大臣経験者は、それでも国会議員を続けているわけで、どんだけ鈍感なんでしょうかね・・・
正しい方向に軌道修正して、気持ちよい生活ができる国になってほしいもんです。